バター不使用でもサクサク!クッキータイプのタルト生地の作り方

クッキー

バターがなくても、サクサクのタルト台はすぐ作れます。

市販のクッキーを砕いて混ぜて押し固めるだけ。

オーブンいらずで冷やし固めも、170〜180℃で軽く空焼きもOKだから、思い立ったら15分で土台が完成します。

この記事では、失敗しない粒度・比率・プレス・冷却の基本と、ココナッツオイルや植物油、チョコ・乳製品など代替素材の使い分けをやさしく解説。

保存のコツやカロリー目安、すぐ真似できるアレンジまで、手軽さ最優先でまとめました。

今日のデザートに、気軽にサクっと始めましょう。

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バターなしクッキータルト生地の魅力

市販のクッキーやビスケットを砕いて作るタルト生地は、手軽さとヘルシーさが魅力です。

通常のタルト生地は多量のバターを使いますが、バター不使用なら大幅にカロリーや脂質をカットできます。

例えば18cmタルトに通常130g使うバター(約926kcal・脂質104g)を省けば、レシピ全体のカロリーを約40%オフ、脂質も1/4程度に抑えられます。

またオーブンを使わず冷やし固めるだけで作れるので、初心者でも失敗しにくく、暑い時期でも手軽に挑戦できます。

市販クッキーを再利用できるので材料準備も簡単で、思い立ったらすぐ作れる点も人気です。

さらに、使用するクッキーの種類を変えれば風味のアレンジ自在で、フィリング(中身)との組み合わせを楽しめるのも魅力でしょう。

材料の選び方と役割

砕くクッキーの選択基準

タルト生地に使うクッキーは硬めでシンプルな味のものが適しています。

油分や糖分が多すぎるクッキーだと、後でバター等を加えた際に脂肪過多で固まりにくくなったり、焼くと砂糖が溶けて生地が脆くなる原因になります。

おすすめはプレーンで甘さ控えめな マリービスケット や全粒粉入りの ダイジェスティブビスケット、グラハムクラッカー などです。

これらは油分と糖分のバランスが良く、砕いて土台にしたとき適度なサクサク感が得られます。

また、日本で手に入りやすい無糖タイプのビスケットやクラッカーも使いやすいでしょう。

一方、サクサク軽い食感のクッキー(バターたっぷりのソフトクッキーなど)は、もともとの油分が多く砕くと脆いため避けた方が無難です。

甘いフィリングを乗せる場合は、塩味のクラッカー(例:リッツ)を土台にすると甘じょっぱい風味がアクセントになることもあります。

チョコタルトにしたいときは、ココアクッキー(オレオ等)のクリームを除いて使えば香ばしいチョコ風味のクラストになります。

栄養面を気にするなら、食物繊維豊富な全粒粉クッキーやオートミールクッキーを選ぶと良いでしょう。

ただしその場合も砂糖・油分の含有に注意し、砂糖不使用ビスケットなどを組み合わせるとヘルシーに仕上がります。

固める追加材料(バター以外の代替品)

砕いたクッキーの「つなぎ」として伝統的に使われるバターを省く場合、代わりとなる油脂や液体を上手に使うことがポイントです。

以下に主な代替材料と特徴をまとめます。

  • 牛乳・植物性ミルク:少量の牛乳や豆乳をクッキークラムに染み込ませて押し固める方法です。バターを使わずカロリーオフになりますが、冷やしても固まらず多少ポロポロした仕上がりになります。特にオーブンを使わず冷やすだけのレシピでは牛乳でも美味しくできますが、生地の結束力は弱めです。

    牛乳で湿らせただけでも、フィリングと一緒に冷やし固めることである程度一体化しますが、型から外す際やカット時に崩れやすい点に注意しましょう。

  • 植物油(サラダ油・オリーブオイル等):液体油を使う方法です。サラダ油で作るタルト生地はバターよりさっぱりした味になります。オリーブオイルも代用できますが、風味にクセが出るのと冷蔵庫でも固まりにくいため、生地がゆるくなりがちです。

    実際、マーガリン(植物油ベース)で試した例では冷蔵しても固まらずボロボロ崩れて失敗したとの報告があります。

    一方でオリーブオイルを使って「冷やし固め」で成功したケースもあり、多少風味が残る程度でうまく固まったという声もあります。

    ポイント:植物油を使う場合は、生地をしっかり冷やしてできるだけ固め、崩れやすい分量ならオーブンで軽く焼いてしまうのも手です。

    またココナッツオイルは低温で固まる特性があり、冷やすとバター並みに固くなるので代用品として優秀です。

    香りにココナッツ風味が出ますが、ヘルシー志向ならおすすめです。

  • チョコレート:溶かしたチョコを混ぜ込むと、冷えて固まったときチョコが接着剤の役割を果たし、生地が崩れにくくなります。特にホワイトチョコレートは味に癖が少なく、冷やすだけのタルトでも binder(つなぎ)として有効です。ビターやミルクチョコでも風味が合えばOKです。

    例えばチョコタルトではビターチョコ+生クリームを混ぜてクッキーに加えるレシピもあります。

    チョコ自体に油分と糖分が多いので、バター無しでも十分固まりやすくなります。

  • 卵黄・卵白:少量の卵を加えて生地をまとめ、オーブンで焼く方法です。卵白を小さじ1程度混ぜると焼成時に卵白のタンパク質が凝固して生地を補強し、崩れにくくなります。卵黄もつなぎになりますが、生で使うと傷みやすいので必ず焼く必要があります。

    クッキー生地80〜100gに対し卵黄1個を加え、170℃程度で10分ほど焼けばホロっとしたクッキー生地風に仕上がります。

  • その他の代替品:ヨーグルト(※水切りヨーグルトならなお良い)を加えてコクを出しつつ脂肪分カットするレシピもあります。また少量の粉ゼラチンを混ぜると、冷蔵庫で冷やした際の固まりやすさが格段に向上します。砂糖やハチミツを溶かしたシロップを少し足して、冷えたときの粘着力でまとめる裏技もあります。

    ジャムをつなぎに使うレシピも存在し、風味付けと接着を兼ねられます。

    ただし糖分が多いと焼いた際に逆に脆くなるので加えすぎに注意です。

以上のように、バターの代わりになる素材は色々あります。

それぞれ固まりやすさと風味への影響が異なるので、作るタルトのタイプや好みに合わせて選んでください。

例えば、オーブン不要で作りたい場合はココナッツオイルやチョコがおすすめですし、カロリー重視なら牛乳やヨーグルトでヘルシーに仕上げると良いでしょう。

失敗しない作り方とサクサクのコツ

混ぜ方と固め方のポイント

1. ビスケットの砕き方: 生地の仕上がりはクッキーの砕き具合で大きく変わります。

理想的な粒度は小さな砂利状です。

細かすぎる粉末状にしてしまうと、バターや液体を混ぜた際に粘土のようになり逆に固まりにくくなることがあります。

一方、大きすぎる欠片が残ると結束が悪く隙間ができ、生地が崩れる原因になります。

すり鉢でするよりも、厚手の袋に入れて麺棒で叩き砕く方法だとある程度粒の大きさを均一に保ちやすいです。

フードプロセッサーを使う場合も、回しすぎて粉状にならないよう短いパルスで様子を見ながら砕きましょう。

2. バインダー(つなぎ)と生地の混ぜ方: バターの場合は溶かし過ぎないことがポイントです。

完全に液状の熱いバターを注ぐとクッキー粉との馴染みにムラができ、冷えたとき均一に固まりません。

かといって冷たすぎると混ざりにくいので、室温で柔らかくした状態か半溶け状態にするとちょうど良いです。

ボウルのクッキー粉めがけて中央にバター(または代替油)を注ぎ、ゴムベラで全体に行き渡らせるよう手早く混ぜます。長く混ぜすぎないことも大切です。

練り回すと摩擦熱で油分が分離したり、生地がペースト状になって固まりにくくなるため、「全体がしっとりしたかな」程度で混ぜるのをやめましょう。

3. 適切な配合: クッキー生地とバター(油)の割合は重量比でおおよそ「100:35~40」が目安です(例:ビスケット200gに対しバター70~80g)。

この比率なら不足なく接着し、かつ食感もサクッと軽めに仕上がります。

バターが少なすぎると押し固めても形を保てず、逆に多すぎると脂っぽく常温でダレやすい生地になります。

牛乳や生クリームの場合は液体なので一概に比率は言えませんが、「全体がしっとりするまで少しずつ加える」程度にとどめ、入れすぎないのがコツです(入れすぎるとビショビショで固まらなくなります)。

もし粗く砕いたクッキーを使う場合は、通常よりバターをやや増やして調整します。

逆に細かく砕いた場合はバター控えめでもまとまります。

4. 型への敷き込みとプレス: 生地を型に入れたら、全体に均一に広げてから指やスプーンで押し付けていきます。

このときラップを敷いてから押すと手や器具に生地がくっつかず綺麗に敷き詰められます。

特に側面や型の淵の部分は崩れやすいので、コップの底など平らな面を使ってギュッと押し固めるとしっかり固定できます。

「これでもか」というくらい固くなるまで叩き敷き詰めると、常温でもしっかりしたタルト台になります。

厚みは底面で5mm程度、側面も均一な厚さになるよう調整しましょう。

厚みにムラがあると薄い部分から割れやすいので注意です。

5. 冷却して固める: プレスした生地は、焼く場合でも焼かない場合でも一度冷やすのがおすすめです。

冷蔵庫で最低30分、可能なら1時間以上冷やすことでバターやチョコがしっかり固まり、型から外す際も崩れにくくなります。

急ぐときは冷凍庫で15~20分でもOKですが、急激な温度変化により若干質感が変わる可能性があるので注意しましょう。

特に夏場や室温が高い環境では、成形後すぐ焼くとバターが溶け出して生地が崩壊しかねません。

「冷蔵庫から出して直ちに焼く」くらいの段取りで、常に生地を冷やし気味に扱うのがコツです。

焼く/焼かない場合の温度・時間管理

●冷やし固める場合(オーブン不使用):
バターやココナッツオイルがつなぎの場合、冷蔵庫または冷凍庫でしっかり時間をかけて固めればそのままでも頂けます。

冷蔵なら最低1時間、冷凍なら30分以上は置きましょう。

冷やし固めるだけの場合、フィリングを流す前に一度生地を冷凍庫で15分ほどキンキンに冷やしておくと、後でフィリングと馴染んでしまうのを防げます。

そのまま食べる場合、生地が緩いと感じたら型ごと冷凍庫でさらに冷やし、冷たい状態で型抜き・カットすると崩壊を防ぎやすいです。

牛乳などで作った場合は完全には固まらないので、型から抜かずグラスデザート風に仕上げる手もあります。

なお、冷やし固めの生地は長時間置くと湿気やフィリングで次第に柔らかくなる傾向があるため、作った翌日までに食べ切るのが望ましいです。

●焼いて固める場合(オーブン使用):
軽く焼き固めると香ばしさが増し、生地のホロっとした食感も楽しめます。

温度は170~180℃程度、時間は10分前後が目安です。

クッキー生地全体が均一なきつね色になり、香ばしい香りが立ってきたら焼き上がりのサインです。

焼きすぎると逆に切る時に砕けやすくなるので、表面が薄く色づくくらいで十分です。

オーブンによって熱の当たりにムラがある場合、中盤で天板の向きを回転させると均一に焼けます。

重石は不要ですが、もし焼いている途中に生地が少し膨らんできたら、取り出した直後にそっとグラスの底などで押さえつけ平らに整えてください。

焼き上がったら型のまま粗熱をとり、完全に冷めてからフィリングを入れます。

焼いた生地は冷めるとさらに固まるので、熱いうちに触ると崩れやすい点に注意しましょう。

●焼く・焼かないの判断:
基本的にどちらでも作れます。

冷やすだけでもバターの力で固まりますし、焼いてから冷やしてもOKです。

焼いた方が水分が飛んでサクサク感は増しますが、焼かずに冷やすだけの生地でもしっかり押し固めれば常温でも崩れないという意見もあります。

フィリングが生(レアチーズなど)の場合は焼かずに冷やす方法が手軽です。

反対にフィリングごと焼くタイプ(ベイクドチーズケーキ等)なら、一緒にオーブンに入れるので事前に生地だけ軽く空焼きしておくと底がベチャッとしにくくなります。

卵を加えた場合は必ず焼く、逆にチョコで固める場合は焼かないなど、材料に応じて使い分けても良いでしょう。

いずれにせよ、焼いた後も冷蔵庫でしっかり冷やせば最終的にはしっかり固まります。

保存・カロリー・アレンジ

保存方法と日持ち

作ったタルト土台は基本的に冷蔵保存がおすすめです。

特にバター未使用で牛乳や生クリームを混ぜた場合は傷みやすいので必ず冷蔵し、早めに使い切りましょう。

バターや油脂で固めた生地のみであれば常温でもある程度は持ちますが、湿気を吸って軟らかくなりやすいので密閉容器に入れて冷暗所で保管します。

一般的には冷蔵で2~3日、冷凍なら1ヶ月程度が保存の目安です。

長期保存するほど風味が落ちたり脂肪が酸化する恐れがあるため、できれば1週間以内に消費してください。

特に冷やし固めただけの生地(未焼成の場合)は水分を含んでいるため痛みも早いです。

焼いてあるタルト台なら人に渡す場合でも2~3日以内を目処にしましょう。

冷凍保存する際は、生地を型に敷き込んだ状態でラップを密着させて包み、ジッパー袋に入れて乾燥と臭い移りを防ぎます。

使うときは冷蔵庫でゆっくり解凍すればひび割れを防げます。

なお、湿度が高い時期は特に生地が湿気を帯びやすいので、防湿剤代わりにアーモンドプードルやコーンスターチを少量混ぜ込んでおくと日持ちが向上します。

カロリー目安(通常のタルト生地との比較)

バターを使わない分、クッキータルト生地のカロリーは通常のタルト台よりかなり低めになります。

一般的なパートシュクレ(練り込みタルト生地)はバターや砂糖をたっぷり使うため、18cmホールのタルト台だけで1000kcalを超えることも珍しくありません。

一方、市販ビスケット80g程度と牛乳少々で作るタルト台なら200~300kcal程度しかありません(使うビスケットの種類によります)。

極端な例では、バター130g分(約926kcal)を牛乳で代用するだけで、大幅なカロリーダウンになります。

実際、「市販ビスケットは高カロリーなのでバターまで使うとすごいカロリーに!でも牛乳で代用しても美味しい」との声もあります。

仮にビスケット土台1/8切れ当たりのカロリーを比べると、バター入りタルト生地が約150~200kcalなのに対し、バター不使用のクッキー生地なら100kcal前後まで抑えられるケースもあります(フィリングを除く)。

また脂質の量も大幅減となり、特にダイエット中やコレステロールを気にする方には嬉しいポイントです。

ただし、市販クッキー自体に砂糖や油脂が含まれるためゼロになるわけではありません。

より低カロリーにしたい場合は低糖質ビスケットやノンオイルクッキーなどを活用すると良いでしょう。

アレンジ例と時短テクニック

基本のビスケットタルト生地にひと工夫して楽しむアイデアもご紹介します。

  • 風味アレンジ: クッキーにココアパウダーやシナモンを混ぜて香り豊かな生地に。砕いたナッツを少し加えると香ばしさと食感アップ。ただしナッツを入れると油分が増えるので、バターは少し減らして調整します。

    コーヒークッキーを使えばほろ苦い大人味のタルト台になりますし、抹茶クッキーなら和風タルトにもマッチします。

  • 混ぜ込みアレンジ: 生地自体に砂糖や塩で味付けすることも可能です。甘みが足りない場合、粉砂糖をビスケット重量の5%以内加えると程よい甘さにできます(入れすぎると逆に脆くなるので注意)。塩をひとつまみ加えると甘さが引き立ちメリハリのある味になります。

    バニラエッセンスを数滴混ぜれば香り高い生地に仕上がります。

  • チョコレートコーティング: 冷やし固めた生地の表面に溶かしたチョコを薄く塗って再度冷やすと、防湿効果が生まれフィリングの水分で生地が湿るのを防ぎます。薄いチョコの層がパリッと食感のアクセントにもなり一石二鳥です。ホワイトチョコを塗れば味の主張も少なく、クリーム系のフィリングでもサクサク感が長持ちします。
  • 時短テクニック: フードプロセッサーの活用でクッキーを一気に細かくし、ボウルを汚さず袋の中で材料を揉み込めば洗い物も削減できます。生地作りから冷やし固めまでオーブンを使わず10~15分程度で準備できるのもこのレシピの利点です。冷やす時間を短縮したいときは冷凍庫を積極利用しましょう(目安:冷蔵1時間 ↔ 冷凍20分程度)。

    また前日までに生地だけ作り置きしておくことも可能です。

    タルト型に敷き込んだ状態でラップをかけ冷蔵保存すれば一晩程度は保ちます(ただし長く置きすぎると湿ってくるので注意)。

    こうしておけば当日はフィリングを流すだけで完成します。

    普通のタルト生地のように生地を寝かせたり伸ばしたりといった手間が無い分、トータルの調理時間は大幅短縮できます。

初心者でも安心して作れるよう、「砕いて混ぜて押し固める」というシンプルな工程を押さえておけば大丈夫です。

上記のポイントを踏まえればアレンジも自在なので、チョコ入りやナッツ入りなど自由に工夫してみてください。

まとめ

バター不使用のクッキータルト生地は、思い立ったときにすぐ作れるお手軽レシピです。

材料は市販のビスケットと身近な代用品だけ。

混ぜて敷き詰め、冷やす(または焼く)という簡単な手順で、サクサク美味しいタルト台が出来上ます。

バターを使わない分カロリー控えめで、ダイエット中でも罪悪感が少ないのも嬉しいポイント。

失敗しないコツは「細かく砕く・しっかり混ぜる・ギュッと押し固める・十分冷やす」の4点です。

これさえ押さえれば、生地が崩れてしまう心配もぐっと減ります。

材料の選び方では、ハードタイプのビスケットを使い、牛乳やヨーグルト、チョコなど好みに合わせた代替品を活用しましょう。

保存は冷蔵庫で2~3日、長期なら冷凍も可能なので作り置きにも便利です。

ぜひ基本のレシピをマスターして、チョコタルトやフルーツタルトなど様々なアレンジにも挑戦してみてください。

バターなしでも工夫次第でこんなに美味しい、と実感できるはずです。

おうち時間に気軽に楽しめるクッキー生地のタルト作り、あなたもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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